FXビギナー

FXとは外国為替証拠金取引のことで、各国の通貨を売買する投資商品

元本は保証されていません。
得られる収益は、為替差益、スワップポイント(通貨の金利の差による収益)の2種類があります。
他の投資商品にはみかけない「レバレッジ」(自分の持っている金額よりも大きなお金の取引が可能)と呼ばれる仕組みがあります。
このレバレッジにより、ハイリターンが期待できますが、同時にハイリスクでもあるため、レバレッジをかけすぎると、自分が預けていた金額が一瞬でなくなり、取引終了となってしまうこともありますので注意が必要となります。

■得られる収益
1.為替差益

為替差益とは、通貨を購入した時(他の通貨に両替した時)より、通貨を売る時に交換のレートが有利に動いていた場合に受け取ることのできる収益のことです。もちろん、自分に不利な方に動くと、損をしてしまいます。

世界中で通貨は24時間取引が可能であり、通貨の交換レートは常に変化しています。

2.スワップポイントとは?

スワップポイントとは、2つの通貨間の金利の差によって発生する収益です。
FXでは、「米ドル/円を買う」 という場合、円を売り、米ドルを買うという取引をすることになります。

米ドルを買う為の円は、借りてきて、また、買った米ドルは、貸します。(銀行等に預けるというイメージ)
つまり、借りてきた円で、米ドルを買い、銀行に預ける形になりますね。

借りている円では、利息を払わなくてはいけない一方、米ドルでは利子を受け取ることが出来るのです。
ここでスワップポイントという収益が発生します。

支払うべき円の利子と、受け取るべき米ドルの利息は異なるためです。
円の利子は0.1%、米ドルの利子は5%としても、差の4.9%がスワップポイントと呼ばれる収益です。

今回は円を借りてきて、ドルを買うという形でしたのでスワップポイントが収益となりましたが、逆にドルを借りてきて、円を買う場合だと損失になります。